知らぬ間に ~財務省「身近な税」~

今年、財務省のWEBサイトを訪れた方の目当てはもっぱら「決裁文書」関連だったのではないでしょうか?

閲覧数はきっとえげつない数を記録しているはず、、、。

でも、その他のページにはあまり興味がない方が多いでしょうから、少し説明をして見たいと思います。

そもそも、財務省のサイトは国税庁よりもマクロな視点での税金について書かれている記事が多く、税法を学んだことのない方々にとっては分かりやすい(新聞記事プラスアルファくらい)内容で税について説明してくれています。

 

ただ、、、

 

あまりにも、、、

 

堅い、、

 

固い、、、

 

そもそも「財務省」の書体から固い、、、。

 

こちらを見ていただければご納得いただけるでしょう。

https://www.mof.go.jp/tax_policy/index.html

文字、、、文字、、、文字、、、全然身近ではない税金、、、、文字、、、、と続きます。

 

ですので、知人やお客様に紹介することはなかったのですが、ちょっと誤解していたのかもしれません。

こちら(「身近な税」)は分かりやすいです。

なぜ分かりやすいかというと、「課税される場面」を取り上げて「どんな税金がかかっているのか」を説明しているからです。

会社から給料をもらったとき

子供が生まれたとき

相続したとき

事業を引き継いだとき

レジャーをしたとき(温泉、ゴルフ等)

お酒やたばこを買うとき

自動車を買ったとき

不動産を買ったとき・売ったとき

国税を期限内に納付できないとき

その他

とこんな感じです(財務省サイトから引用)。

 

難しいことを難しいまま伝えてお金がいただけるならこれ程楽なことはありません。

難しい税金の制度やルール、改正などをお客様に理解していただくための工夫を毎年毎年時間をかけて行っているからこそ、このサイトのすばらしさを痛烈に感じます。

これは本当に分かりやすいです。もちろん、内容的には「薄い」のですが、優先順位を分かりやすさに振っていると理解すれば納得できます。

いつの間にこれほどの工夫をしていたのでしょうか・・・?

 

他にも「日本の財政を考える(動画・図解等での解説付き)」「個人向け国債」のタブを開いてみていただけるとわかりますが、とても力が入っています。

さらにはお約束のYouTubeチャンネルも見ごたえのあるコンテンツが揃えられています(「日本の財政を考える」の内容のようです)。

小学生、、、には少々難しいかもしれませんが、中学生くらいからであれば十分に理解できる内容です。

 

「財政、金融、社会保障、税」といった視点でざっくりと押さえておくには本当に良い教材だと思います。

事業を経営する方だけではなく、サラリーマンも、主婦も、大学生も、それ以外の方々も、自分のお財布だけではなく、国のお財布の現状を理解しておくことは悪いことではないでしょう。

 

経営、就職、入試、井戸端会議(?)に使えること間違いなし、、、だと思いますし。

 

 

 

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