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医療DX推進体制整備加算、3月以降のマイナ保険証利用率要件

医療DX推進体制整備加算、3月以降のマイナ保険証利用率要件

医療DX推進体制整備加算のマイナ保険証利用率の要件が、3月1日から変わりました。改めて確認します。

変更前後の要件は、下表のとおりです。

マイナ保険証利用実績(カッコ内は小児科特例の場合)

2025/10~2026/2 2026/3~2026/5
医療DX推進体制整備加算1・4 60%以上 70%以上
医療DX推進体制整備加算2・5 40%以上 50%以上
医療DX推進体制整備加算3・6 25%(22%)以上 30%(27%)以上
[出典]厚生労働省説明資料より作成

加算1~3のいずれか、もしくは加算4~6のいずれかの算定区分に変更がある場合でも、届出は不要です。

なお、医療DX推進体制整備加算は、2026年度診療報酬改定で見直しが行われ、廃止が予定されています。代わりに改定後には、初診料、再診料、入院料加算として、「電子的診療情報連携体制整備加算」が新設されることが、厚生労働省・中央社会保険医療協議会の答申でも明らかになっています。

[参考]
厚生労働省「中央社会保険医療協議会 総会(第647回)

※文書作成日時点での法令に基づく内容となっております。
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