fukatax通信 第32号を発送いたしました。

税務ニュースレター第32号

税務調査(任意調査)

今回のfukatax通信は、税務調査について概要やポイントをご案内いたしました。

税務調査は、コロナ終息後に増える⁈

現在、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置を受け、税務調査の実施件数は急減しています。この影響を取り戻すべく、コロナ終息後にはより数多く、力の入った税務調査が行われることが予想されています。

当日の流れと、聞かれること(法人・任意調査の場合)

調査は2日間に分けて行われることが多く、大体のスケジュールは次のようになります。

1日目午前中雑談等を交えながら、調査官によるヒアリング

1日目午後~2日目夕方
       …ヒアリングした事項を元に、証憑類を確認
        現況調査(机の引出、金庫、PCの確認)が行われることも
        調査官が疑問点を質問しながら、税務否認の的が絞られる

ヒアリングや質問をされる以外は、調査員は黙々と証憑類を確認したりメモをとったりしていますので、こちらは特にすることはありません。

もしかしたら時間がもったいなく思われ、事務仕事をしたくなったりするかもしれませんが、調査の場に持ち込んだものは全て確認される可能性がありますので、ぐっとこらえて、時間が過ぎるのをひたすら待ちましょう。

1日目のヒアリングでは、これまでの経歴や開業に至る経緯、会社の沿革や営業方針などの大きな話から、売上の管理や代金回収方法、請求書や領収証の発行や保管方法などの細かい業務内容、更には家族構成や趣味などのプライベートな事柄まで聞かれます。

このヒアリングは、とても重要です。調査官は雑談等を交えながら帳簿に記載されていない事柄の聞き取り調査を行っています。一見、税務とは関係がなさそうなことでも、実は大きな意味を持っていることがあります。

出来るだけ端的に答え、余計なことを話さないようにすることが一番です。

 

今回のfukatax通信は、弊所の税務調査への対応や事前の備え、乗り切るためのポイントをご案内し、税務顧問契約をいただいているお客様へお送りしております。

次回は、6月下旬を目途に発送を予定しております。

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