確定申告

  • 確定申告について相談がしたいという方
  • 今まで確定申告を自分でしていたものの、今以上に節税をしたいと思っている方
  • どんな経費が確定申告の中で認められるかが分からない、という方
  • 自分で出来るかもしれないけれど、時間が無い、間違えたくない、という方
  • 経理に自信はないけれど、青色申告をしたい、という方
  • 確定申告をしたことが無いけれど、どうやら今回確定申告の必要がありそうだ、という方(2ヵ所給与・保険金の受取・不動産の売却など)

確定申告は提出するだけであれば個人でも十分に可能ですが、所得税法、消費税法、租税特別措置法など、様々な規定が絡み合っていますので、節税を含め色々な観点からの申告を考えると思いの他単純ではありません。

深谷税務会計事務所では、関係する規定から今回の確定申告では、何が出来て、何が出来ないのか、はっきりとお伝えいたします。

お気軽にお問い合わせください。

確定申告料金

●確定申告料金表

収入等の種類基本料金加算料金加算条件 
不動産収入80,000円5,000円
6物件以上1室ごと
1室=集合住宅1室、
戸建て1棟、駐車場5区画
事業収入下記参照
譲渡収入
(不動産・株式
などの売買)
30,000円40,000円
50,000円
事業用不動産
上記以外
(1契約ごと)
30,000円5,000円株式
明細2枚目以降、1証券会社ごと
給与収入5,000円5,000円源泉徴収票2枚目以降
1枚ごと
年金収入5,000円5,000円源泉徴収票2枚目以降
1枚ごと
医療費控除5,000円5,000円領収書集計
(50枚ごと)
住宅ローン控除(1回目)15,000円なし
外国税額控除30,000円なし
ふるさと納税による一時所得申告(167万円以上の寄附がある場合)10,000円なし

 

●事業所得料金表

年間売上記帳代行なし記帳代行あり
以上未満
0円1,000万円100,000円130,000円※
1,000万円2,000万円140,000円170,000円※
2,000万円3,000万円200,000円250,000円※
3,000万円5,000万円250,000円320,000円※
5,000万円応相談応相談
●加算料金
2月15日以降
のご依頼
上記に20,000円加算
3月1日以降
のご依頼
上記に30,000円加算
年末調整10人まで30,000円
10人超1人4,000円

※記帳代行料については基本料金です。
実際の工数が想定工数を超える場合は、別途ご請求が発生する場合もございます。
あらかじめご了承ください。